日記をつけ始めました

引越しをして新生活がスタートしてから早半月が経ちました。

荷解きをしていると、以前に書いていた日記帳が出てきました。

なんとなく読み返してみると、その時に感じていた感情や、記憶、情景が割と鮮明に思い出されてなんだかおもしろいような、切ないような、エモい気持ちになりました。笑

ちょうどコロナ禍の時期に書いていた日記なのですが、世の中の大騒ぎぶりや街の静けさなどが記されていて、今やそんなこともあったなというくらい忘れかけていたあの頃の景色が脳裏に過ぎる不思議な感覚でした。

他にも前職に勤めていた時に心身ともに体調を崩して前職を休職していた期間のことも書かれていて、当時のしんどさや感情面が残っていました。

今読むと、それこそそんな事もあったな程度にむしろあの頃のしんどさが懐かしく感じるくらいでした。

それほどに今は回復して、充実した日々を送れていることに改めて感謝できました。

日記を書くことを進める自己啓発本などに触発されてこれまでに何度か日記を書くことに挑戦してきましたが、その度になんでこんなもの書いてるんだ?と途中で意味が見出せず投げ出してしまうのが常でした。

その後読み返すことなく処分していたのですが、今回たまたま最後に書いた日記が残っていて、引越しという機会に初めて過去に触れることができたわけですが、
なんとなく日記を書き残す意味がわかった気がしました。

文章でその時の感情、出来事を自分の目線で残しておくことで、自分が生きた証のようなものが残るように思いました。

それこそ歴史はそうした過去の人物たちが残した記録があってこそ、現在にも当時の情景や世相、出来事が伝わっているのですから。

自分の日記が未来の世界に影響を及ぼすことは皆無だと思いますが、せめて未来の自分や家族が日記を読んだ時に僕が辿った軌跡を感じてもらえるとおもしろいのかなって思って、先日から毎日ではないですが日記をまた書くようになりました。

自己啓発やメンタルヘルス的には感情や思考を書き出すことで整理することが目的のようですが、個人的にはピンとこないので、シンプルにその時に感じたことや、出来事を書くようにしています。

将来この日記を一人でか、家族や誰かとかはわかりませんが読み返した時に、多分また今回のようなおもしろいような、切ないようなエモい気持ちになるコンテンツになると思います。

今できるだけ長く日記をつけれるように日々生きます。

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