AIとの共存時代へ:ChatGPTの活用について考えてみた

少し前からchatGPTをはじめ、様々なAIが目覚ましい進化を遂げており実用的になってます。

僕自身すでに仕事からちょっとした日常のあれこれにAIを活用するようになりました。

現在はAIの活用セミナーを受講してみたり、書籍や実践を通して勉強しており、知見を深めてより効果的に活用できるように模索している日々です。

またAIについて別途ご紹介できる記事を作成しようかなと思っているのですが、実際にAIを使っている中で感じたことや考えていることを書き記しておこうかなと思いキーボードを叩いている次第です。

AIの日常活用について

今現在僕が活用しているAIは主にchatGPTです。

対話型のUI設計が非常に活用しやすく、仕事での資料作成やアイデアだし、文章生成など業務を効率的にこなせるようになって非常に助かっています。

果てはWEBサイト制作においてはHTMLやCSSのコーディングも部分的に作成してもらっていたり、エラー箇所の原因解析など非常に多岐にわたって活用しています。

その他にもAdobeが提供してるFireflyという画像生成AIもデザインの業務などでよく使います。

画像生成自体は最近chatGPTでもOpneAIがリリースしている画像生成AIのDALL:Eを活用することで対話形式のプロンプトで画像やイラストの生成が行えるようになりました。

個人的にはDALL:Eの精度が自分が求めるものにはまだ少し遠いので基本的にはFireflyをメインに使っていますが、抽象的なイメージを対話を通して具体化できる点簡単な画像生成ならDALL:Eを活用することも増えています。

その他にもiPhoneなどに搭載されているsiriやAlexaも人工知能=AIですのでもはや生活にAIは密接に関わっているレベルで日々活用していることになります。

AIを活用するようになってから本当に日々のタスクが軽くなり、フットワークが軽くなった分行動力も上がっていいことずくめです。

どういうことかといえば、これまで億劫に感じていたことや敬遠していたこともハードルが下がるので取り組みやすくなる=いろんなことに取り組めるようになるということ。

可能性が広がったことに僕としてはワクワクしています。

 AIとの共存に向けた考え

それと同時にいろんな懸念や疑問が浮かんできます。

AIに自分の仕事が奪われるのではないか?、自分の能力が下がるのではないか?

果てはSF映画でよくあるAIの反乱など・・笑

僕自身これらは大なり小なり感じており、葛藤することも多いです。

しかし僕なりのアンサーとして最近落とし所にしているのが、AIの進化に合わせて人間も思考や行動をアップデートできればうまく「共存」ができるということです。

これから必要になるのはディレクション能力?

例に挙げたことでいえば「AIに自分の仕事が奪われるのではないか?」に関しては、近い将来仕事にもよりますが確実にそうなるだろうと感じています。

僕自身WEBデザイナーとしてデザインを作ったり、プログラミングをしたりしますがAIはこれらをいとも簡単に作成できてしまいます。

まさに僕の職業などすぐに乗っ取られるでしょう。

ただそれも考え方次第で、現時点ですでに僕も自分の業務をAIに任せています。

むしろ命令、指示と言ったほうが正しいでしょう。

そこがポイントで、AIに仕事が奪われるのではなく、AIに仕事を任せる=指示を出し管理する側に自分が回れば立ち位置はずっと人間が上のはず。

具体的にはデザイン作成やコーディング、プログラミングなど時間のかかる実務作業はAIに指示を出して任せることで、自分は顧客とのヒアリングやイメージの作成など要件定義に徹することができます。

AIも完璧超人ではないためミスをすることも多いので、出来上がったもののチェックやフィードバックなど必要になってきますが、そうなればさながら自分の仕事はディレクターということになります。

WEB関係だけでなく事務作業やライターなど様々な仕事でも置き換えることができると思います。

僕個人としては、これから直近の未来で人間が業務で求められるスキルは管理能力、ディレクションといったAIに的確に指示をだし段取りを組める人が生き残っていくと考えています。

AIに頼りすぎは良くない?人間はスキルを磨く必要があるのか

AIを使いすぎると「自分の能力が下がるのではないか?」という葛藤も日々僕の中で渦巻いています。

例えば難しいコーディングやプログラミングをAIに任せてしまうと自分自身がコードの書き方や作り方を忘れてしまうのではないか?と言った具合です。

しかしこれに関しては、まだしばらくは人間側にも一定のスキルは必要だと考えています。

つまりはこれからもスキルアップを怠らないことは必要だと思っています。

なぜかといえば、前述の通りAIもまだ完璧ではありません。

間違ったコードを書くこともあれば、指示通りでないこともあります。

文章生成で言えば誤字脱字や言い回しや表現が変なこともあるし、情報ソースが間違っているなんてこともざらにあります。

そうなると結局最終のチェックや手直しは人間が行うことになるため、AIに追従してスキルを磨いておかないと間違いに気付けないなんてことになりかねません。

そうならないためにも人間もまだまだ向上心を持ってスキルを磨くことは放棄してはいけないというのが今現在行き着いた僕個人の考えです。

もちろん将来的にAIの精度が高くなり、完成度が高いものを生成できるようになってくるとまた状況は変わってくるかもしれません。

その時はその時で、人間ができること、やるべきことを都度考えながら変化していくことができればAIに主導権を握られることはないと思っています。

AIの反乱に関しては・・そうならないよう願うしかないですね・・・笑

AIとITリテラシーの関係

余談ですが僕が参加しているAI活用セミナーでは同業の方やITリテラシーの高い方はもちろんですが、中にはPCやスマホ初心者レベルの年配の方も意外と多く参加されています。

AIに興味を持った経緯は様々ですが、技術の進歩に感動されている方々が多くそんな姿を見ているといくつになっても興味関心や向上心は持っていたいなと感じさせらます。

その一方でそもそもITリテラシーの低い方がいきなりAIを活用と言われてもチンプンカンプンでかなり苦戦されている様も見受けます。

例えばGoogleのアカウントを作成するのに1時間かかるとか・・→そもそもアカウントって何?みたいな状態です。

そうなってくると、結局AIを活用する前に最低限のITリテラシーがいかに重要かを思い知らされます。

僕が普段講師を務めているWEBデザイン教室の生徒さんにもIT初心者のかたが多いのですが、A同時にそう言った方の中にもAIに興味を示される方が多くいらっしゃいます。

AIが何をできるのか、どのように活用するのかを説明することは容易いですが、その下地にあるITスキルをすっ飛ばすとできることは極端に限られるのが現在の状況。

そこをどのように伝えていけるのか、課題を感じているところです。

AIの活用と今後の展望

WEB関係に身を置いているとAIをうまく活用してすでに使いこなし、新たな領域や働き方を見出している方々も多いです。

僕も置いてけぼりにならないようAIを許容し、常にいかにして活用、共存していくのかを日々模索していきたいと考える一方、正い知識を常にアップデートして周りの人や後人たちに伝えていけるよう日々探求して行きたいところです。

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